2007年07月23日

夢見るピアノ「超」入門 第2章-3:音階で「モーツァルト」

2回続けて、音階の指使いの練習をしてきました。
うまく弾けるようになりましたか?
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第2章-3:音階で「モーツァルト」
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さて今回は、練習した音階を使って曲の演奏にチャレンジしてみましょう。

曲は、モーツァルト作曲 『ピアノソナタ ハ長調 k.545』から。

ええ?なんかいきなりむずかしそう・・・

というご心配は無用です(^^)
今まで練習してきた音階の指使いが出来たら弾けますよ。

この曲だけでなく、音階は皆さんがご存知の有名な曲にも使われていて、たとえば、

クリスマスによく聴く「もろびとこぞりて」は

ドーシラソーファミレドー
ソラーラ シーシ ドーー

・・・といきなりハ長調の音階で始まります。

また、モーツァルト作曲の「トルコ行進曲」もイ長調の音階が入っています。

ということで、せっかく練習してきた音階を、曲として楽しんでみましょう。

今回は楽譜と音データをご用意しました。

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2007年07月09日

夢見るピアノ「超」入門:第2章-2:指使いの原則を覚えてみよう(2)

前回から、指の使い方のレッスンですね。各音階は弾けるようになりましたか?
音階の指使いは、いろんな曲の演奏に活きてきますので是非マスターしてくださいね。
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第2章-2:指使いの原則を覚えてみよう(2)
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さて、音階「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」をいろんな調で弾くというお話を前回にしましたが、今回は、指使いが基本のものとは違う音階についてレッスンします。

その前に、前回ご紹介した「指使いのポイント その3」を思い出してみてください。

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■指使いのポイント その3
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黒鍵を弾くときは、できるだけ「1番(親指)」を使わない。
(5番(小指)も)
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でしたね。

言い換えれば、

「1番の指で弾く音が「黒鍵」になる音階は、指使いを換えましょう」

ということになりますね。

では、それに当てはまる調はどのようなものがあるでしょう。

例えば「シ♭」から始まる変ロ長調、
「レ♭」から始まる変二長調・・・などがありますが、
なにやらタイヘンそうな気配がしますので、
もう少しカンタンに弾ける調から練習してみましょう。

今回の練習は「ヘ長調」の音階です。

え?ヘ長調だったら「ファ」から始まるから関係ないんじゃない?って思いましたか?

そうですよね。

では、ハ長調の音階の指使いを復習しましょうか。
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・ド=1(親指)
・レ=2(人差し指)
・ミ=3(中指)
・ファ=1(親指)
・ソ=2(人差し指)
・ラ=3(中指)
・シ=4(薬指)
・ド=5(1:更に上に行くとき
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となり、『4番目の音』でくぐりを指をして「1」番(親指)にしましたね。

さて、ヘ長調で同じ指使いにしてみると
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・ファ=1(親指)
・ソ=2(人差し指)
・ラ=3(中指)
・シ♭=1(親指)【←あっ・・・♭だっ】
・ド=2(人差し指)
・レ=3(中指)
・ミ=4(薬指)
・ファ=5(1:更に上に行くとき
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鍵盤が近くにある人は、上の指使いでヘ長調音階を弾いてみてください。
指がものすごくヘンなことになります(笑)。

と、いうことで、ヘ長調音階はもっとラクに弾けるように、
違う指使いで弾くようにいたします。(^^)


今回も楽譜をご用意しました。

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