2007年06月25日

夢見るピアノ「超」入門第2章-1:指使いの原則を覚えてみよう

前回は両手を使ってメロディの演奏をしましたが、弾けるようになりましたでしょうか。
さて、今回から第2章に入ります。右手を使って、前よりも音域が広い曲を弾くことができるようになることを目標にお話していきます。
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第2章-1:指使いの原則を覚えてみよう
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手の指は片手5本。右手でメロディ、左手で伴奏を弾くとすると、メロディを奏でることができるのは5本の指、ということになります。
向かうピアノの鍵盤と言えば、総鍵盤数88鍵。単純に半分が右手エリアとしても44鍵あります。

5対44

約9倍の鍵盤数をどうやって弾いていきましょう・・・

ポイントは

「指使い」

です。

バーチャルピアノ教室の「今さら聞けない 音楽の疑問質問」でも指使いのご質問をたびたび受けます。
どうやって指を動かせば、ムダな動きをせずしかもラクに、そしてキレイなメロディを演奏できるか・・・。

それでは今回は、
ピアノ演奏での「指使いの4つポイント」をお話いたしましょう。
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■指使いのポイント その1
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隣の鍵盤には、隣の指を使いましょう
(うん、これはダイジョウブ!)

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■指使いのポイント その2
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同じ鍵盤を連続して弾くときは、指を変えて弾きましょう
(これ、結構ムズカシイんですよね。のちのちがんばりましょう)

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■指使いのポイント その3
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黒鍵を弾くときは、できるだけ「1番(親指)」を使わない。
(5番(小指)も)

(これを守って弾くと、ちょっとピアノうまくなった気がします)

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■指使いのポイント その4
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ポイントその1の例外
・指の間を広げる(拡大・・・隣の指で、隣でない離れた鍵盤を弾くとき
・指の間を縮める(縮小・・・隣の鍵盤だけど、隣でない指で弾くとき
・手全体を移動 (跳躍・・・同じ指を続けて弾くとき

(これで、「9倍」の難関もクリア!)

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さて、以上4つのポイントをマスターするためのまず1つ目の練習は、
「音階練習」です。

音階「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」を
ピアノの下の方から上の方まで、鍵盤左の方から右の方4つ分。
往復8つ分、繰り返して弾きますよ。

今回も楽譜をご用意しました。

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2007年06月11日

夢見るピアノ「超」入門-第1章-5:両手でメロディを弾こう-同じ動きができるかな

前回は、左手でメロディを弾きましょ、というお話でしたが、うまく指は動きましたか?
さて、今回は両手で弾いてみます。
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第1章-5:両手でメロディを弾こう-同じ動きができるかな?
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今回は、あるメロディを両手同時に演奏します。
「同じメロディ」だけれど、「同じ指」ではないことがポイントですよ。

例えば右手で「ソ」を5番(小指)の指で弾くとき、左手の「ソ」は何番の指で弾くか・・・。

そう、

1番(親指)ですね。

高い方の音を弾くときは体や頭を右へ傾け、音が低くなったら左側へ、そんな工夫もして、音の高さを体で覚えさながら練習するのもいいかもしれません。

楽譜は、今回もホームページからリンクさせていますので、ぜひご覧くださいね。

今回の曲は童話でもご存知「ヘンゼルとグレーテル」というオペレッタ曲からの抜粋です。

練習の方法:-------------------

1)楽譜を見ていきなり弾き始めないで、楽譜を読んでみましょう。
 
  むずかしいなぁ、と思ったら、プリントアウトして鉛筆で音名(ドレミ)を書き込んでもいいですよ。

2)音名を覚えましょう。
 
  初めて知る曲かもしれませんが、単純なメロディなので覚えてみてください。
  長いようですが、実は覚えなくていけないのは4小節のフレーズ2種類だけ。  

3)歌詞を覚えましょう
   
  童話のシーンを思い浮かべると覚えやすいかも。
  
4)では、ピアノで弾いてみましょう

  今回、「ソ」以外からの音で弾き始めてるのは、あと4つの音があります!

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