2007年05月28日
夢見るピアノ「超」入門 第1章-4:左手でメロディを弾こう-左手でヒラヒラ・・・
前回は、5本の指で隣同士の音を順番に弾いてみました。
きれいな音で弾けましたか?指は1本ずつ動いたかな?
さて、今回はメロディを弾いてみます。
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第1章-4:左手でメロディを弾こう-左手でヒラヒラ・・・
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前回は右手の練習をしましたが、いかがでしたか?
さて、今回は「左手」に挑戦です。
練習曲は誰もが知っているあの曲、「ちょうちょう」です。
右手でならカンタンに弾ける方も、今回は左手で弾いていただきます(^^)。
さて、この曲、日本には明治初期にアメリカから、これはスペイン民謡ですよと言われて入ってきたそうです。「ちょうちょう」の歌詞は野村秋足という人が作り、小学唱歌として全国に知られるようになりました。
でも、本当は前回ご紹介した曲と同様ドイツ生まれの曲だったのです。
しかもタイトルが「ハンスちゃんが、ひとりで」と言います。
歌詞の始まりはこんな感じ
「ハンスちゃんがー ひとりでー トコトコ 遠くへ いっちゃったー」
大学時代にこの歌詞で歌わなければならないことがあって、慣れるのに一苦労したというか、笑ってしまって歌えませんでした。
さて、左手の指番号を確認します。
右手と同様、親指から順に1,2,3,4,5番です。
この曲は「ソ」の音から始まります。1番の指から弾き始めますよ。
楽譜は、前回同様ホームページからリンクさせていますので、ぜひご覧くださいね。
練習の方法:--------------------
1)楽譜を見ていきなり弾き始めないで、楽譜を読んでみましょう。
むずかしいなぁ、と思ったら、プリントアウトして鉛筆で音名(ドレミ)を書き込んでもいいですよ。
2)音名を覚えましょう。
覚えている人も多いと思います。ここはラクショウ?
3)歌詞を覚えましょう
チャレンジャーは「ハンスちゃん」バージョンで!!!
4)では、ピアノで弾いてみましょう
今回、「ソ」以外からの音で弾き始めてるのは、あと3つの音があります!
まずは楽譜を見てください。
今回は「ヘ音記号」の楽譜です。
ピアノの弾くとき、左手は「ヘ音記号」で書かれていることが多いです。
音域が右手よりも低いところで弾くことが多いため、低音域の音符を表現しやすい「ヘ音記号」が利用されます。今回は音符に音名を書き込みましたので、参考にしてくださいね。
「ちょうちょう」とほぼ同じですが、終わりの音などが違います。
ドレミでしっかり覚えて次のステップに進みます。
「ソ」の音から弾き始めて、うまく弾けた人は、
「シ」
「ミ」
「ラ」
それぞれの音から始めて、うまくハンスちゃんがおうちへ帰れるように、きれいに弾いてあげてくださいね。
ちなみに「ソ」から始めると「ハ長調」
「シ」からは「ホ長調」
「ミ」からは「イ長調」
「ラ」からは「ニ長調」
で弾けたことになります。
うまく弾くには、変な音だなぁと思った音を黒い鍵盤にするコト!
これで弾けたら歌伴奏の達人になれるかも!!!
次回は両手でメロディ演奏します!
- by 香川
- at 19:31

comments
はじめまして、こんばんは。
今日、娘のために買った電子ピアノが、届きました。
まったくの未経験者の私でも、楽器を前にして心が弾みました。
子供が寝た後、ついつい新しいおもちゃ気分で音を出したくなって・・・
が、しかしです!!
どの指でどの鍵盤を叩くのかわからず、四苦八苦。
検索すること約1時間50分で、こちらにたどり着きました。
『夢見るピアノ「超」入門第1章-1』で、自分用に椅子の高さを合わせ、姿勢を正してみること、約8分。
『夢見るピアノ「超」入門第1章-2』で、楽譜(!!)をプリントアウトし、夢中になって、弾いてみること約35分。
音を出すだけでなく、メロディを奏でるというのは、気持ちの良いことなのですね。
とても心弾む時間を過ごすことが出来ました。
感謝の気持ちをお伝えしたくて、投稿させていただきました。
いい夢を見ることが出来そうです。
ありがとうございました。
かなさん、はじめまして!とてもうれしいコメントをいただきありがとうございます。
楽器がお家にやってくる日って、とってもワクワクしますよね。昨日のかなさんの気持ちが伝わってきました。
「音に出すだけでなく、メロディを奏でることは、気持ちいの良いことなのですね。」
というかなさんの言葉、とても私の胸に響きました。こんな素敵な感性を持っお母さまのそばでこれからピアノを弾くお嬢さんは、きっと素敵な音を奏でるお嬢さんに育っていかれるのでしょうね。これからもご家族で音楽を楽しんでくださいね。
私もこどものころ、日曜日のひととき、父が鍵盤を楽しむ姿を見ていました。ずっと心に残っています。
かなさん、こちらのレッスンは月2回更新しています。(メルマガも発信していますので、よろしければお読みください。)
どうぞ、じっくりと、ゆったりと、これからもピアノを楽しんでください。
素敵なピアノの時間がたくさん訪れますように・・・。