2007年04月09日

『夢見るピアノ「超」入門』
第1章-1:右手でメロディを弾こう(その1 姿勢とタッチ)

新しい春がやってきました。心新たにリスタートできるいい季節ですね。
私は少し前からドールハウスを作っています。なかなか進みませんが、制作中はかなり没頭できて、脳のリフレッシュに一役買っているようです。

さて、“バーチャルピアノレッスン MAILバージョン”も、今回からテーマを一新。新たなサブタイトルは、

『夢見るピアノ「超」入門』

「はじめてピアノを弾く人のためのやさしいレッスン」を軸に、一年かけてここでレッスンをしていきたいと思います。

私は学生時代、初心者のためのピアノレッスン手法を勉強しました。
自分が生徒になったつもりで受けてみると、新しい発見がたくさんあり、とても新鮮だったことを思い出しました。

この新鮮な気持ちを出来る限り持続させながら、私のレッスン経験も合わせて少しずつレッスンを進めていきたいと思います。

これを機会に、久しぶりにピアノのフタを開けていただいたり、改めて振り返っていただけたり、レッスン再開のきっかけになったりとなれば嬉しいです。

さて、それでは早速・・・
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第1章-1:右手でメロディを弾こう(その1 姿勢とタッチ)
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音程をリズムを取って、右手を弾いてみましょう。
とにかくピアノの鍵盤を弾いてみましょう。多少手の形がおかしくても音楽的に間違っていても気にせずに、とりあえず「止まらずに」弾くこと、そして、楽譜をみないで弾くことが第1章の目標です。

そして、今回のレッスンは

ピアノに座るときの「姿勢」

ピアノの「タッチ」

について。

いきなり弾き始めるのもいいのですけど、せっかくなら、きれいな音で弾きたいものですよね。
というわけで、美しいイデタチと指のカタチのお話をいたしましょう。

「ピアノに座るときの姿勢 ポイント4」************
1・椅子には両足の裏をしっかりと床につけ、できる限り浅く腰掛けましょう。
  (背もたれにもたれるのは禁止★)

2・ひじから先が一直線になるように、また腕を脇にぴったりくっつけないで軽く離して、肩とひじが自由に動くような状態でいましょう。(脇をブラブラ揺らしてみてね)

3・手首が「く」の字に曲がらないように、ひじから中指まで一直線にする。
  
4・おばけだぞ~~の手首にならないように、手首の位置が高くなってひじと指先が下がることがないように。椅子の高さもチェックしてみて!

「ピアノのタッチ ポイント4」****************

1・指は自然に丸く曲げて、指先と鍵盤とは垂直に近い角度で打鍵する

2・手首とひじは打鍵する指に従って重心をそこへ移動させる(極意!)
  (これは次回のレッスンで詳しくお話します。)

3・鍵盤と指(や爪)から出る雑音が出ないようにして、鍵盤に触ったら鍵盤の底にコツンと当たるまでできるだけ素早く、短い時間に打鍵が終わるようにするのが良い音を出すコツ。

4・打鍵のたびに一音一音、手首ががくがくと上下に動かないように気をつけよう。


今まで少しピアノに触ったことがある人は、もう一度自分の姿勢や指のカタチをチェックしてみてくださいね。
高さを調節できる椅子をお持ちの方は、ぜひベストの高さに調整してみましょう。

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