2006年09月11日

JAZZピアノ入門(6)

■JAZZピアノ入門、6回目です。

前回は、ハ長調でよく使われるコードについてお話しました。
全部白鍵だけで構成されている『ダイアトニックコード』。

ちょっと思い出してみてくださいね。↓

http://www.v-piano.com/kagawa/2006/08/jazz_2.html#more

さて、今回は、このダイアトニックコードにもう1音ずつ付け足します。

1音加わるだけで、とーっても「大人な」響きになります。
ギターだと押さえやすいコードですが、鍵盤楽器で演奏する場合、音が増える分
押さえるのはちょっとだけタイヘン。でも、JAZZではぜひマスターしておきたい
コードなので、がんばって弾いてみてくださいね。

では、楽譜をお見せしたいと思います。

dt.jpg
楽譜の最後の「Bm7-5」はあまり使いませんので、普通はハ長調の場合は残りの6つのコードを覚えておけばOKです。

そして、この中でハ長調の要(カナメ)となるコードが3つ。

1番目:CM7
4番目:FM7
5番目:G7

です。まずは何でもいいので、とりあえずこの3つをマル覚えしてしまいましょう。

まだこのコーナーを読むヨユーのある方は、


1番目:CM7=トニック
4番目:FM7=サブドミナント
5番目:G7 =ドミナント

と言うことも覚えておくと、周りには「かなりの音楽経験者」扱いされる(かもしれません)。

そして、「~の仲間」と書いてあるのが、
「代理コード」といわれるもので、

例えば、「Dm7」はFM7の代わりに使って変化をつける、

のようになります。

今日はカナリお勉強できましたね。お疲れさまでした!

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