2006年06月28日
綾戸智絵 ジャズレッスン
メルマガ「LaLaLaメール」で“Jazzピアノ入門”を始めたのをきっかけに、いろいろとJazzに関する本を探しに出かけました。
私が始めて綾戸智絵さんのことを知ったのは、もう10年くらい前でしょうか。
パワフルな歌声と独特のアレンジの「夜空のムコウ」を聴いて、最初は黒人シンガーが歌っていると思い込んでいて、日本人女性だということを知ってものすごく驚いたとともに、こんな歌が歌える、すごい人が日本にいるんだってことがとても嬉しくて、即アルバムを買いました。
テレビで見ると、おもろい大阪のオバチャンパワー全開!って感じですが、彼女がピアノの前に座るのを見ると、何がこれから生まれるのだろう!とワクワクして止められません。
「音楽はね、耳の孔でなく毛穴で聴くんです」
「だいじょうぶ、あるがままに生きよう」
「足の先から髪の毛の先までの声で歌って」
この本では、綾戸さんが通っていた小学校に行って、一日6年1組の生徒と一緒に「Let it be」を歌う授業をしていますが、子供たちがどんどん心と体を解放していって、小さな声でしか歌えなかった子供たちが一人ひとりの思いで歌えるまでになる、その過程を紹介しています。
音楽ってすごい!いい!素晴らしい!
ぶらぼー!
うるっとくることも数度。
生きることが楽しみになる、そんな気持ちにしてくれるハッピーな本です。
- by 香川
- at 19:29

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