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2006年07月02日

ありむらの師匠その1

今朝はピアノのレッスンを受けに行っておりました。
私の師匠は『櫻井孝子(さくらいたかこ)』先生。

ピアニストを目指して猛勉強中に声楽と出会い、
現在本職は、な、なんと”オペラ歌手”
つい最近、森之宮ピロティホールにて
「マリッツァ伯爵夫人」の主役を演じられたばかり。
興奮冷めやらぬ有村です。

「先生になってもまだ習うの?」
と質問されることがありますが、私の答えは
「ハイ、一生。」
もともとエレクトーンを専門に仕事をしていたため、
まだまだ発展途上。
「ピアノの弾き方はホントにこれでええの?」
いい加減に弾くことがイヤで、
1小節1小節が重みのあるものに感じ、
また逆に「1曲」としてどうしたらドラマチックに
完成するのか、暗中模索の日々なのです。

櫻井先生は、そんな1つ1つの疑問をクリアにしてくださり、
深い音楽性に満ちた解説、眼からウロコのアドバイスなど、
有村のピアノのテクニック全般を一挙に面倒見てくださっている
師匠なのです。


ショパンの曲にトライしている有村の肩をト、ト、と叩く櫻井先生。
「有村サン、有村サン、・・・息してる?」
「す、すいませんっ、つい緊張しちゃって。」
張り詰めた固い体で弾くと陥りがちなこの現象。
(真面目なタイプの人に多い・・・と思う)
ひどい時は1ページ近く息をしない時が!
私はスイマーか!!
「ほほほほ、ワタシまで呼吸困難よ。ほほほほ。」
レッスンは和やかな笑いの中で続けられるのであります。
つづく。


     ♪マリッツァを演じる櫻井先生♪

DSC_siromari.JPG

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